最近は、日焼け止めにパープルなどの色がついていて、美肌に見せてくれる日焼け止めが流行っています。
薬局や、バラエティーショップなどにも、色々な種類が売られています。
ですが、お肌を綺麗に見せてくれる系の日焼け止めで注意しないといけないのは、お肌を綺麗に見せてくれる系の日焼け止めには、ラメが入ってる事がほとんどです。
パープルなどのカラーでお肌を補正し、プラスでラメが入っている事でもっとお肌を綺麗に見せてくれます。
ですが、このラメ、商品によっては、塗った直後に、ラメが服についたり、鞄に付いたり、少し擦れてしまうと、色落ちや色移りしてしまう商品もあります・・・・
せっかくトーンUPし美肌になれても、色落ちや色移りしてしまうと、かなり厄介ですよね。
今回、トーンUP、美肌、透明感になれる系の日焼け止めで、私が実際使用していておすすめな日焼け止めをご紹介したいと思います。
コーセーから発売されていますサンカット トーンアップUV エッセンスがオススメです。
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コーセー サンカット トーンアップUV エッセンス
手に出してみますと、テクスチャーは、かなり柔らかいです。
美容液の様な柔らかさで、凄く伸びが良いです。なので、スーッと伸びお肌全体に簡単に塗る事が出来ます。
手の甲全体に伸ばしてみますと、ワントーンお肌が明るくなり、ツヤがかなり出ます。
シミやしわを隠す効果はありませんが、光の効果で、艶が増し綺麗な素肌になります。
上の写真と比べてみると、本当にフィルターをかけているかのような手になりました。
オススメポイント6選
- 最強のUVカット効果
- ウォータープルーフ
- 石鹸で落とせる
- 美肌アプリ級の透明感
- アレルガード機能
- 色落ち色移りしにくい
- スキンケア成分配合
最強のUVカット効果
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、美肌に見せてくれるのは勿論ですけど、日焼け止めの効果もしっかりとあります。
UVカット指数最高値のSPF50のPA++++なので、紫外線A波・B波共に長時間ブロックしてくれます。
日やけによるシミ・そばかすを防いでくれます。
ウォータープルーフ
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、ウォータープルーフなので耐水性・防水性に優れています。
なので、汗をかいても落ちにくく、海やプールなどのレジャーでも役に立ちます。
石鹸で落とせる
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、上記でご紹介した通り、ウォータープルーフの日焼け止めです。
ウォータープルーフの日焼け止めは、海やプールなどで大活躍ですが、落とす時になかなか落ちなくて厄介です。
ですが、コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、ウォータープルーフの日焼け止めにも関わらず、石鹸で落とすことが出来ます。
凄く優秀な日焼け止めです。
美肌アプリ級の透明感
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスの一番の魅力が、美肌アプリ級の透明感あふれる美肌になれる事です。
お肌のくすみを抑えるラベンダーカラーのエッセンスが、光効果で透明感抜群の色白肌に仕上げます。
アレルガード機能
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、アレルガード機能もあるので、ほこりやちりや花粉などからお肌を守ってくれます。
色落ち色移りしにくい
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、塗った瞬間お肌に密着するので、色落ちや色移りしにくくなっています。
なので、つけたての状態が長時間続く日焼け止めです。
スキンケア成分配合
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、ラズベリーエキスや、レモンエキス、ヒアルロン酸、ビタミンCなどのお肌に良い成分が贅沢に配合されていますので、日焼け止めを塗りながら、スキンケアも出来る優れものです。
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、日焼け止め美容液とも言われている商品です。
まとめ
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、からだには、もちろん、お顔にも使用出来ます。
化粧下地としての使用もオススメです。コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスは、化粧下地としての効果も高く、ファンデーションのノリを高め、化粧崩れを防いでくれます。
なので、コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスを化粧下地として使用するのもオススメです。
下地効果もあり日焼け止め効果もあるので、1つで2つの役割が担えます。
匂いは?
コーセー サンカット トーンアップUV エッセンスの匂いですが、クリスタルフローラルの香りです。
私的には、凄く強い匂いではありません。ほんのりと香る感じです。
種類
コーセー サンカット トーンアップUVには、エッセンスタイプと、スプレータイプの2種類があります。
どちらも効果や匂いなどは同じで使用方法が異なります。用途や好みに合わせて使い分けるのも良いかもしれません。