マキアージュの人気下地のドラマティックスキンセンサーベース UVから新作下地ドラマティックスキンセンサーベース EXが発売されました。
新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXはぶっちゃけどうなのかを口コミしていきたいと思います。
そして、以前のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVとマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの違いは何なのか、どう進化を遂げたのかを検証していきたいと思います。
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マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの評価
崩れ防止 ★★★★★
テカリ防止 ★★★★
伸び ★★★
スキンケア効果 ★★★★
肌への密着間 ★★★★
化粧もち ★★★★★
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの塗り方
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの塗り方ですが、まずは、使用する前に良く振ってから使用して下さい。
そして、スキンケアでお肌を整えた後に、マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXを手の平に、直径1.5㎝（1円硬貨よりやや小さめ）程出します。
そして、お顔全体に馴染ませます。
この時、綺麗に馴染ませる方法は、まず、手の平に出したマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXを、顔の両頬、鼻、おでこ、顎の5点置きします。
そして、手の平でくるくる馴染ませていきます。ある程度馴染んだ所で、一旦スポンジを挟みます。
スポンジでポンポンとさらに馴染ませつつ、余分な下地を取り除きます。
そうする事によって綺麗に馴染ませる事が出来、ファンデーションのノリを良くし、崩れにくくなります。
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXと相性が良いファンデーション
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXと相性が良いファンデーションは、私的には、テカりやすいファンデーションや崩れやすいファンデーションや粉が吹きやすいファンデーションの下地に使うのがオススメです。
具体的に、クッションファンデーションは、崩れやすくテカりやすいので、クッションファンデーションの前にマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXを使う事によって、ヨレが気にならず、テカりも軽減出来ます。
逆に、パウダーファンデーションを使用する時の、乾燥による粉吹きなども抑えてくれます。
ライン使いをして、マキアージュのパウダーファンデーションと使用する時もあれば、クッションファンデーションと使用する時もありますが、どちらも綺麗な肌が一日続きます。
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、お肌をサラサラつるつるにしてくれる効果はあるものの、カバー力はあまりありません。
なので、カバー力が高いファンデーションと併用する事で、完璧なお肌に仕上がります。
オールシーズン使える下地
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、オールシーズン使える下地です。
下地は、季節によって、冬にテカリ防止系の下地を使用すると、乾燥しお肌がカサカサしたり、逆に夏に保湿力が高すぎる下地を使用してしまうと、よれてしまったりします。
ですが、こちらのマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、オールシーズン使えます。
独自のうるさらセンサーパウダーが、湿度が上がると水分を吸収してくれ、べたつきを改善しお肌をさらさらにしてくれます。
逆に、乾燥すると、独自のうるさらセンサーパウダーが水分を放出し、うるおいをキープしてくれる役割があります。
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、オールシーズン快適に使用出来ます。
下地難民になっている方は、一度購入してみる価値あります。
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVとドラマティックスキンセンサーベース EXの比較
パッケージの違い
パッケージは、旧作も新作もさほど変わりません。
新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、EXの文字が赤く囲われていたり、赤い線がデザインにプラスされていたり、少し全体的に赤味がプラスされています。
ぱっと見では、あまり違いが分かりませんので、購入する際は気をつけて下さい。
パッケージに赤色が含まれている方が新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXです。
効果の違い
マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVと新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの効果の違いは、効果自体はさほど以前のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVと変わりありません。
ですが、新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、旧作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVの効果に加え、スキンケア効果がプラスされました。
日焼け止め効果は、以前のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVと変わらずに、新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXもSPF25のPA̟+++です。
そして、どちらもオールシーズン用で、一回の使用料も同じです。
色の違い
色は、マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVもマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXもどちらも一色展開です。
色の差は、少しあります。
旧作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVと新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXを紙に出してみますと、どちらもピンク系の下地ですが、少し色味に違いがあります。
新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの方が少し薄いピンク色になっております。
少しだけ新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの方が少し薄い色味ですが、手の甲に出してみると、さほど大差ありません。
テクスチャー
テクスチャーは、若干旧作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVの方が柔らかいかと思います。
新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、旧作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVと比べるとテクスチャーは、固めです。
手の甲に旧作マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVと新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXを出してみました。
旧作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UVの方が垂れてきます。
新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの方が垂れにくくなっています。
そして、手の甲に伸ばした感じは、新作のマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXの方が透明感が出る気がします。
まとめ
新しくなったマキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EXは、以前の物よりスキンケア効果がプラスされ、尚且つ透明感が出たように感じます。
お肌の透明感があれば、若々しくみえますし、スキンケア効果もあり、テカらず、そして崩れない、よれない、毛穴落ちしない、そして、13時間化粧持ちする優秀な下地です。
オールシーズン使えて、美しいお肌に仕上げてくれる下地です。
今は、マキアージュのドラマティックスキンセンサーベース EXのミニサイズが販売されていますので、お試しされたい方はミニサイズを購入してみてもいいかもしれません。ミニサイズは、約一ヶ月分で、1000円でした。
