今回は、キャンメイク クリームチークとキャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の2つを比較していきたいと思います。
キャンメイク クリームチークは以前から人気のクリームチークで、頬にのせた瞬間スーッと溶け込み肌の内側から滲み出るような発色のクリームチークです。
キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の方は、塗る前はむにゅっとした質感ですが、肌に乗せるとサラサラになり不思議な感触のクリームチークで、パールが高配合でうるっと艶やかな仕上がりになります。
どちらも似ているようで、仕上がりに多少違いがあったので、詳しく比較して行きたいと思います。
今回は「キャンメイク クリームチーク5スウィートアプリコット」と「キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）P01ピーチダズル」の2色を比較して行きます。
どちらの色もイエローベース春の私の頬にピッタリの色味でした。
そして、キャンメイク クリームチークは落ちにくく色持ちの良いタイプのチークなので、マスクメイクにもおすすめです。
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キャンメイク クリームチーク
| 商品名 | クリームチーク |
| ブランド名 | キャンメイク |
| 価格 | 638円 |
| 色の種類 | 全7色 |
【公式サイト】キャンメイク クリームチーク
キャンメイク クリームチークは、塗った瞬間サラサラに変化するタイプのジェルクリームチークで、頬にスッと溶け込んでくれて頬が自然に色づいたような仕上がりになります。
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キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）
| 商品名 | クリームチーク（パールタイプ） |
| ブランド名 | キャンメイク |
| 価格 | 638円 |
| 色の種類 | 全3色 |
【公式サイト】キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）
キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）は、パールが高配合で血色とともに頬にツヤ感も出してくれるアイテムで、キャンメイク クリームチーク同様、質感はむにゅっとした質感ですが頬に乗せるとサラサラに変化する不思議な質感のチークです。
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比較｜キャンメイク クリームチーク・パールタイプ
では、早速キャンメイク クリームチークとキャンメイク クリームチーク（パールタイプ）を比較して行きたいと思います。
質感＆色味
まずは、キャンメイク クリームチーク,キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の質感を比較して行きたいと思います。
質感自体は似ているようで多少違いがありました！！！
左のキャンメイク クリームチークの方はにゅるっとした質感で、右のキャンメイク クリームチーク（パールタイプ）は、むにゅっとした質感になっています。
（ちょっとした違いで、言葉で表すのも難しい・・・）
（←左：キャンメイク クリームチーク・キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）：右→）
キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の方は、指で押すとふわっと凹む感じで、キャンメイク クリームチークの方は体温で溶けていく感じです。
続いては、それぞれの実際の色味や発色をみて行きたいと思います。
キャンメイク クリームチーク5
まずは、キャンメイク クリームチーク5のスウィートアプリコットと言う色味をみて行きたいと思います。
しっかりと発色し可愛らしい色味で、クリーム感のある質感で保湿もしっかりとしてくれるような質感です。
キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）P01
続いては、キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）P01ピーチダズルの色味をみて行きたいと思います。
こちらの色味はピンク色で肌色問わず使いやすそうな色味で、パールが配合されているので、割と立体的に見えて質感はかなりサラサラでパウダーチークで仕上げたような仕上がりです。
色持ち
では、続いてはキャンメイク クリームチーク,キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の色持ちを比較と検証していきたいと思います。
まずは、ティッシュオフした後のティッシュの写真ですが・・・
どちらの多少色がついてしまっていますが、そこまで色移りに大差はないかと思います。
（↑上：キャンメイク クリームチーク・キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）：下↓）
ティッシュオフした後の色味ですが、しっかりと色味が残ってくれています。
（←上：キャンメイク クリームチーク・キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）：下→）
さらにティッシュでゴシゴシと拭き取ってみた後の写真がこちらですが、色味自体は薄くはなりましたが、色は残ってくれています。
キャンメイク クリームチーク,キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）どちらも、メイク持ちがよく、落ちにくく擦れにも強いチークだと思います。
（←上：キャンメイク クリームチーク・キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）：下→）
何度か擦っても色が残ってくれているので、マスクメイクにもおすすめです。
仕上がり
キャンメイク クリームチーク,キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の仕上がりの違いをみて行きたいと思います。
左右で仕上がりの違いはそこまで感じないような・・・気もします。
（ニキビが発生してしまい口元にニキビパッチ貼っていますがお気になさらないで！）
（←左：キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）・キャンメイク クリームチーク：右→）
肉眼ではかなりわかりにくいですが、左側のキャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の方は、パールでのツヤ感で、右側のキャンメイク クリームチークは、濡れているようなツヤ感で、ツヤはツヤでも多少の違いがあるように思えました。
（←左：キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）・キャンメイク クリームチーク：右→）
さらに、頬部分をアップにしてみた写真がこちらですが、どちらも程よいツヤがキレイなチークですが、キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）の方が立体感が生まれるようなツヤで、キャンメイク クリームチークの方はつるんとした内側から発光しているようなツヤ感だと思いました。
こんな方におすすめ
キャンメイク クリームチーク
- 発色の良い内側から発光しているようなツヤ感を叶えたい方
- クリームチークの中でもベトベトしない物を使いたい方
キャンメイク クリームチーク（パールタイプ）
- 血色間とパールのツヤ感を叶えたい方
- サラサラでパウダーみたいなクリームチークを使いたい方
キャンメイク クリームチークとキャンメイク クリームチーク（パールタイプ）どちらもプチプラ価格で安く購入できてコスパもよく使い勝手もよく優秀なアイテムです。